筆者と猪木さん


風車の理論とは

風が強ければ強いほど風車もよく回る。転じて、相手の力を限界以上に引き出した上で、自分がさらにその上の力を出して相手を倒すことで、自分だけでなく相手も輝かせるという理論。

転じてアントニオ猪木さん曰く
「4や5の力の奴に勝つのはたやすい、しかし7や8の力に引き出して、10の力で勝つ」というのが、猪木的風車の理論です。

思えば風力業界に入ったのも猪木さんのおかげということは全くありませんが、風の島に生まれて、風車の理論を心に育ったものとしては、風車の仕事をしているのも必然かなと勝手に思ったりしています。

しかし風力業界の新「風車の理論」とは、
6(m/s)や「7(m/s)のところに建てるのはたやすい、しかし4(m/s)や5(m/s)の力を引き出す風車で勝つ」という提案をしたいと思います。