経産省管轄のNEDOとは別に環境省も風況マップを公開しています。KMLファイルなのでGoogle earthを用いて簡単に利用しやすいのですが、残念ながら80m高での公開なのでその点は注意する必要があるでしょう。実際確認したところ、NEDOよりもさらに厳しいデーターになっていると思います。

早速、実際データーと比較をしてみました。

環境省風況マップ 5.2m/s
NEDO 6.2m/s
某測定サイト 6.8m/s
実測定 5.6m/s

もちろん、1年間1カ所のデーターをもとに全てを判断するのは難しいですが、結果は環境省の風況マップが一番実データーに近いという結果となりました。

では、次は御前崎気象台の16.3m地点を例に検証してみます。

環境省風況マップ 6.3m/s
NEDO 5.9m/s
実測定 5.7m/s(補正済、前記事参照)

今回に関しては、NEDOに軍配があがりました。しかしこのようにいろいろなサイトを比較しながら、風況を精査することは重要です。

環境省風況マップ